人類は地球にとっての癌細胞だとしか思えず、希望を失った
生きテク提供者
名前: 名無しさん
性別: 男性
職業: アルバイト
最も自分に過酷だった状況
当時16歳の高校生でした。
夏休みの1ヶ月間アメリカにホームステイし、
日本との環境の違いに心を動かされていました。
そして人間の原罪について深く考えさせられました。
人類は生きているだけで環境を破壊し、
地球にとっての癌細胞だとしか思えなかった。
女の子にふられたことも影響していたかもしれません。
とにかく希望が見えなかったのです。
夏休みの1ヶ月間アメリカにホームステイし、
日本との環境の違いに心を動かされていました。
そして人間の原罪について深く考えさせられました。
人類は生きているだけで環境を破壊し、
地球にとっての癌細胞だとしか思えなかった。
女の子にふられたことも影響していたかもしれません。
とにかく希望が見えなかったのです。
どんなふうに苦しかったか?
泣きながら自転車で全力疾走し、
このまま事故に遭って死んでもいいや、と思った。
このまま事故に遭って死んでもいいや、と思った。
かいけつ!「これで助かった」という方法は?
自転車で走っているとき、目の前を黄色い蝶が横切り、
「蝶は何の目的で、意味が在って存在するのだろうか?」
とフッと思い、
「生きていることそのものが目的」
という考えに至った。
そうすると、
目の前に起こることを受け入れて
存在しつづけようと決心できた。
「蝶は何の目的で、意味が在って存在するのだろうか?」
とフッと思い、
「生きていることそのものが目的」
という考えに至った。
そうすると、
目の前に起こることを受け入れて
存在しつづけようと決心できた。
その後。苦境を乗り越えた今、これから何をしたい?
宇宙の法則に基づき、全てを受け入れ、前に向かって生きている。
この生きテクを読んで、死ぬのをやめよう、もしくは生きてみようと思った
この記事を読んで自殺をやめた人
136 人
この記事に対するコメント
さゆより:
2013年06月18日 00:12:21
私は、幸せな家庭を築いているのに、そこから逃げ出して
無の世界に行きたくなります。
家族と一緒に行きたくはありません、一人で行きたいんです。
でも、こっちに私がいなくなったら色々な弊害があるからまだ生きています。
この生きテクのライセンス
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無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることを禁止します。
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