上司との軋轢、突然の大量リストラ、会社も家庭も息苦しくなり
生きテク提供者
名前: 名無しさん
性別: 男性
職業: 正社員
最も自分に過酷だった状況
45才ごろ、会社では上司と部下との間で板ばさみに会い、
強いストレスを感じていた。
そんなおり、バブルがはじけ、
突然のリストラがあり、従業員の3分の1が去って
私が所属していた部は消滅してしまった。
強いストレスを感じていた。
そんなおり、バブルがはじけ、
突然のリストラがあり、従業員の3分の1が去って
私が所属していた部は消滅してしまった。
どんなふうに苦しかったか?
私は会社に残ったが、ストレスはさらに強くなる一方。
いくらがんばっても認められず、評価もされない。
会社に行けば息が詰まる思いがした。
唯一の息抜きはテニスのみで、
子供の存在ですら重荷に感じ、
自分本位の世界に逃げていた。
いくらがんばっても認められず、評価もされない。
会社に行けば息が詰まる思いがした。
唯一の息抜きはテニスのみで、
子供の存在ですら重荷に感じ、
自分本位の世界に逃げていた。
かいけつ!「これで助かった」という方法は?
たまたま行った異業種交流会で、
講演にこられた(佐藤康行)先生と出会った。
そこで先生の特別研修会に参加しないかと
声をかけられた。
とても高額だったが 覚悟を決めると、
周りの人もその覚悟を応援してくれるようになった。
私は研修会に参加し「他人と比較して生きない」
「ほんとうの自分の心で全身を満たす」などを教わり、
生きがいを感じるようになった。
目の上のタンコブのように感じていた上司とも、
自分の体験を話した事で普通の人間関係になった。
講演にこられた(佐藤康行)先生と出会った。
そこで先生の特別研修会に参加しないかと
声をかけられた。
とても高額だったが 覚悟を決めると、
周りの人もその覚悟を応援してくれるようになった。
私は研修会に参加し「他人と比較して生きない」
「ほんとうの自分の心で全身を満たす」などを教わり、
生きがいを感じるようになった。
目の上のタンコブのように感じていた上司とも、
自分の体験を話した事で普通の人間関係になった。
その後。苦境を乗り越えた今、これから何をしたい?
今では、会社に従っているばかりだと、
つまらない人生になってしまうと思い、
利他、どれだけまわりの人達のお役に立てるか、
を考えるようになった。
人間、そして地球の環境に貢献することは、
お金に換えがたいものだと感じ、行動している。
つまらない人生になってしまうと思い、
利他、どれだけまわりの人達のお役に立てるか、
を考えるようになった。
人間、そして地球の環境に貢献することは、
お金に換えがたいものだと感じ、行動している。
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無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることを禁止します。
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