12年も鬱病から抜け出せず、家族に迷惑をかけていると感じた
生きテク提供者
名前: 名無しさん
性別: 女性
職業: 主婦
最も自分に過酷だった状況
28歳ごろから40歳ぐらいまで「うつ」でした。
身体が思うように動かないので、「役に立ってない」と思い込み、
いないほうが良いと考えていた。
身体が思うように動かないので、「役に立ってない」と思い込み、
いないほうが良いと考えていた。
どんなふうに苦しかったか?
「役に立たない」「迷惑をかけていないか」
とますます不安になった。
とますます不安になった。
かいけつ!「これで助かった」という方法は?
夫が病に倒れて、 自分が動かざるを得ない状態になった。
自分が動いているうちに、役に立っていることを自覚して、
だんだん「うつ」が治ってきた。
自分が動いているうちに、役に立っていることを自覚して、
だんだん「うつ」が治ってきた。
その後。苦境を乗り越えた今、これから何をしたい?
その後、夫は亡くなりましたが、
おかげさまで色々な役職につき、楽しく過ごしております。
おかげさまで色々な役職につき、楽しく過ごしております。
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無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることを禁止します。
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