私が万引きをやめられなかった理由、やめられた理由
生きテク提供者
氏名:
万引き少女
性別:
女性
職業:
--
提供日:
2025-11-20

自分でも、何がしたかったのか分からなかったんです。

‍

家庭も裕福なほうで、

漫画や文房具なんて、

買おうと思えば買えるのに。

それでも、気がつくと

いつも手が動いていました。

‍

最初は、中学の

帰り道のコンビニでした。

何となく立ち寄って、

棚に並んでいた

週刊誌を手に取って、

そのまま鞄の中に

入れていました

よくある「生きてる感覚」や

「ストーリー性」もなく

ただ、なぜか

やってしまったという感じでした。

‍

それから、読みたくもない漫画を

盗むのが日課になっていきました。

毎日違う店で、一冊だけ。

‍

家に帰るまでの

電車の中で、

盗んだ漫画を開いて読む。

内容なんて

ほとんど頭に入らないのに、

あの狭い車両の中が、

自分だけの逃げ場所みたいだった。

‍

どんなふうに苦しかったか?
これで助かったという方法は?
苦境を乗り越えた今
この生きテクを読んで、死ぬのをやめよう、
もしくは生きてみようと思った
ありがとうございました。
苦しくなったらまた、いつでも戻って来てください。
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