22歳のときに失業した。地方で働くことも受け入れることができず、また、働く人達を受け入れることもできなかった。
夜と昼が逆転し、引きこもりに近い状態
とにかく頭と手足を動かす、ことで現状を変えよう!と思った。
後輩が卒業するのを見て何もしないで過ごしていても時間は残酷に流れていることを感じ、
このままじゃいけないと感じた。
人生を時間の長さではなく、思い出の量である、と、失業中の期間にまったく自分の成長がなく、また無意味に時間が過ぎてることから学んだ。
今は「今を生きること」をテーマとして、いろいろな体験をして成長していきたいという気持ちである。