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神には見放されても、ポイントには見放されなかった
会社倒産、自己破産、離婚、自分の苦しみを「手放すこと」で解放された。
黒い魂が胸の奥にあるようで、苦しかった。
多忙を極めウツになり、ある日、練炭自殺を計ったが
借金の取立てで、1人の人間を死に追いやってしまい…
就職活動や恋愛につまずき、自分の存在価値が崩れていった
就職もできない「立派な人間」じゃない私は生きてる価値も無いと
黒い魂が胸の奥にあるようで、苦しかった。
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引きこもり、無為な日々を送ったことで気付いた人生で大切なこと
夫の体調不良、娘の不登校、息子の障害発覚、すべてが重なり
親から継いだ会社が倒産、どん底を味わった5年間
記事一覧
神には見放されても、ポイントには見放されなかった
受験での連続した失敗や職場での挫折、セミナー詐欺に遭ったことで、自分の存在そのものが無意味に思えました。そんな中、ふとレシートを見て「ポイントが貯まっている」という表示に気づきました。
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過酷な労働から自分を見失いうつ状態に。自分を認めてくれる人との出会いが自分を変えた
新卒で外食コンサルティングの会社に入社した。社会人経験も浅く、わからなことばかりだったが、コンサルタントという立場上、指導的立場にならなければならない。新卒とはいえ甘えは許されないと思い、1日20時間働くことを自分に課し、がむしゃらに働いた。社内で3...
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会社倒産、自己破産、離婚、自分の苦しみを「手放すこと」で解放された。
日本とアメリカで会社を経営していた。 前妻の兄の会社が、私が紹介した会社によってM&A詐欺にあい、騙し取られてしまった。 しかし、証拠不十分のため相手方を訴えることができなかった。前妻の母が会社の実質的なオーナーであったことから、前妻のファミ...
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黒い魂が胸の奥にあるようで、苦しかった。
26歳のころ、コピーライターをしていた。 仕事は好きだったが、非常にハードで、帰りが深夜に及ぶことも多かった。 あるとき、めまい、吐き気に襲われるようになり、 それまで難なくバリバリこなしていた仕事が、 できなくなってしまった。 上司が先にう...
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多忙を極めウツになり、ある日、練炭自殺を計ったが
大学生の頃、塾の先生のアルバイトをしていました。 大学4年生の時に、卒業論文や 塾の授業などで多忙を極め、 睡眠時間が1~2時間という生活を送っていました。 そんな生活を続けているうち、 ある日、ウツになりました。
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営利重視の結果クレームが続出…止まらず次を探した
アメリカの電子計測器を扱う会社に 席をおいていた私は2005年の春、 「日本市場での売り上げを3年で2倍にする」 という指令を受けて帰国しました。 帰国後、自分のもとに 優秀な5人のマネージャーをつけて業務を開始。 「売り上げを3年で2倍に」とい...
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精神病の母親を持つ私に襲いかかった仕事の重圧
母が精神を病んでおり、 家事ができず、風呂にも入らず、 近所に罵声を浴びせる状態だった。 私を含め、子供達は母を疎ましく思っており、 ずっと母の子供である事を恨んでいた。 そんな家庭事情の中、 18~19才ごろ、ひょんなことが重なり、 私にアパ...
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愛した人には2500万の借金、生まれたばかりの我が子を抱えて
今から約8年前。 22歳から23歳にかけて、子供を身篭っていた。 だが丁度その時、相手の男性(籍は入れていなかった)には 2500万円の借金があり、 その返済と育児の両方で心身ともに疲れきってしまった。 男性のキャバクラ通いによって作った2500...
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借金の取立てで、1人の人間を死に追いやってしまい…
23才頃、家庭の事情により、地元で就職することとなり、 不本意ながら金融機関に就職したが、 よりによって借金の取立ての担当として 配属されてしまった。 そこで社会、お金の流れの闇の部分を まざまざと見せつけられた。 ある日、自分が直接関わった人が...
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家庭崩壊で鬱になり帰郷。だが、責任感から治療にも専念できず
30歳を過ぎた頃に結婚して会社を立ち上げるが、 バブル崩壊直後の世の中で 過酷な労働を自らに強いることばかり重なって、 精神的にも荒み家庭崩壊を招き離婚。 その後はさらに仕事中毒に拍車をかけて数年、 さらに荒んだ生活をする。 これは仕事中毒で自...
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就職活動や恋愛につまずき、自分の存在価値が崩れていった
大学4年生の時、自分なりに就職活動を一生懸命頑張っていた。 けれども最終面接で落ちる日々が続き、 合格の兆しはひとつも見えないまま、時だけがすぎていった。 いわゆる「コミュニケーション能力」もあるつもりだったし、 自分なりに充実した大学生活を送っ...
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単調を極めるSE生活。退屈な日常を生きているのがツラくなり
22才ごろ、システムエンジニアとして会社に勤めていた。 単調な生活、つまらない。
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下積みの仕事でストレスの毎日。ある日、大地震で本当に死にかけ
24歳のころ。 ベンチャー会社に勤めていたが、 下積み生活を続けるうち、 どんどん嫌気が増した。
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上司との軋轢、突然の大量リストラ、会社も家庭も息苦しくなり
45才ごろ、会社では上司と部下との間で板ばさみに会い、 強いストレスを感じていた。 そんなおり、バブルがはじけ、 突然のリストラがあり、従業員の3分の1が去って 私が所属していた部は消滅してしまった。
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内科医から精神病患者に転落。2度の自殺未遂と入院病棟での闘い
内科医として働き始めて2年後の26歳の時、 過酷な労働、良心の呵責を覚える医療の現場の現実に ストレスを強く受け、うつ病となり、仕事を辞めた。
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親から継いだ会社が倒産、どん底を味わった5年間
38歳の頃、父から受け継いだ会社を 自らの怠慢経営により、倒産させてしまった。 当時、妻と二人の息子、同じ敷地内に母、 という環境であったが、 土地、財産全て手放すこととなった。
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夫の体調不良、娘の不登校、息子の障害発覚、すべてが重なり
40歳の頃、中2の娘が学校でいじめにあい、 4ヶ月不登校となる。 自分の会社の業績が悪化、 続いて夫の会社も業績不振となる。 夫はストレスから体調を崩す。
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就職もできない「立派な人間」じゃない私は生きてる価値も無いと
就活が上手く行かなくて・・・ってバカみたいなんですケド。 同じ気持ちの人も周りにたくさんいたのに、 なぜか私だけ 「最後まで決まらないんじゃないか、 私は本当は社会に出られる様な 「立派」なニンゲンじゃないんじゃないか、 もし就職しても一生働いて終...
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引きこもり、無為な日々を送ったことで気付いた人生で大切なこと
22歳のときに失業した。 地方で働くことも受け入れることができず、 また、働く人達を受け入れることもできなかった。
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黒い魂が胸の奥にあるようで、苦しかった。
26歳のころ、コピーライターをしていた。 仕事は好きだったが、非常にハードで、帰りが深夜に及ぶことも多かった。 あるとき、めまい、吐き気に襲われるようになり、 それまで難なくバリバリこなしていた仕事が、 できなくなってしまった。 上司が先にう...
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