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取立て先が自殺して自分もおかしくなった…しかし妻が
夫が心筋梗塞で倒れ、事業を背負うことに。月100万の返済と資金繰り、看病に追われ…
経営が悪化して1億円以上の借金をかかえた自分にキレてくれる人がいた。
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人生観を変えた「量子論」
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逃げないで正々堂々と困難に立ち向かう道を選んだ。
1995年、当時財テクといわれていた時代の波にのっていた私は、不動産担保で次々に資産を増やしていた。その資産が阪神大震災で倒壊して、一瞬にして数億円もの莫大な借金を駆け込んだ。
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会社が倒産するくらいで死ぬことはないと弁護士に言われた
会社の経営に行きづまり、お金がまわらなくなったとき。
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開き直り
48歳、会社の経営で、下請けで苦しみました。 従業員100名、工場が3箇所
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ヤクザに捕まり、説得
39歳ころ、株の買占めの話に乗ってしまい、 結果としてトータル36億もの借金を負うことになった。
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大病のうえにできた大借金が生きる糧に
43歳ごろ、胃潰瘍で胃を3/4摘出、胆嚢を全摘出、 十二指腸潰瘍でその一部を摘出。 52歳ごろ、バブルが崩壊し、3000億円もの借金を負う。 更に55歳のときに大腸がんになり、腸の上のほうを切除。 68歳の時、愛妻に先立たれる。 そして今年(20...
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夫に愛していると、伝え続けた
結婚する前に、夫に借金があった。 1800万(実際には早めに返したので1300万くらいだった。)
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中村天風の本と出会い、苦難との付き合い方を学んだ。
32歳頃、仕事で失敗して、借金5000万円だけが残った。
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借金生活、妻との死別、心臓病、3度の逆境を乗り越え
【A】会社役員で安定した収入もあった38才の頃。 うまい話に乗ってしまい、8000万の借金を負って飲食業に手を出す 毎月300万の赤字を出す羽目になった。 【B】子供たちも大きくなり一安心と思った49才の頃。 妻が、パリに留学中の娘と、 英国で学習...
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債務処理をし、まともな生活が送れるようになった。
44才のころ、ある人に頼まれて、サラ金等8ヶ所からお金を借りた。 相手に対しての依存心から、その人の期待に応えたいという思い、 信じなくては、という思いでお願いされる度、 借りられるだけ借りてあげた。
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人生観を変えた「量子論」
バブル全盛期は資産総額1000億円の資産家だったが、 不動産業を営んでいたため、 バブル崩壊により、巨額の借金を抱えてしまった。
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ある雑誌を知り合いの出版会社から刊行していたのですが、 突然、先方から一方的に 廃刊を宣告されてしまいました。 私は当時、その雑誌に愛読者が二万六千人いたこともあり、 自分自身が会社を立ち上げて運営しても 十分採算があうと判断しておりま...
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取立て先が自殺して自分もおかしくなった…しかし妻が
19歳の頃、中古車販売の仕事をしていが、 当時、トヨタ等の大手のメーカーが 中古車市場に参入し始め、 この業界でずっと食べていくのは厳しいと感じ、転職を考えた。 そんな頃、知り合いの、 「稼げる仕事」という一言に動かされ、 十日で1割、よくいうとこ...
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夫が心筋梗塞で倒れ、事業を背負うことに。月100万の返済と資金繰り、看病に追われ…
主人が心筋梗塞で倒れました。 家系的にも心臓が弱かったことと、 仕事のストレスもあったのでしょう。 手術はしたのですが、心臓の動きが悪くなってしまって 足が悪くなってしまいました。 主人は元々商社マンでしたが、 脱サラして米屋を営んでおりました
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2000年前後、 28才の頃から経営が悪化しはじめ 2002年30才、 気がつけば1億2千万を超える負債を抱えてしまった。 会社設立から数年、 経営は順調だったが、価格競争の中、 利益が出ない受注を繰り返してしまった。 やがて会社は赤字体質、支払い...
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会社倒産、自己破産、離婚、自分の苦しみを「手放すこと」で解放された。
日本とアメリカで会社を経営していた。 前妻の兄の会社が、私が紹介した会社によってM&A詐欺にあい、騙し取られてしまった。 しかし、証拠不十分のため相手方を訴えることができなかった。前妻の母が会社の実質的なオーナーであったことから、前妻のファミ...
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投資中毒になり見失った自分自身。被った大損が心の目を開かせた。
34歳の頃、地元の病院の事務に勤め、子供は一人。裕福ではありませんが、それなりに家族仲良く生きておりました。2007年の春、当時アメリカの不動産価格は高騰し、BRICsなど新興国の株価も面白いように上昇していました。一方、その頃の日本では国の年金シス...
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